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ビルの動脈

築30年が経ったビルの給水管は動脈硬化が進行した血管と同等
給水管の実情

浄水場では滅菌目的のため塩素が混入されます。水源の水質低下に伴い、その混入量は年々増加の一途をたどっています。現在では当初の何倍もの量となってしまっております。これが給水管腐食の最大の原因となっています。さらに腐食のため発生したサビは水中の塩素を取り込みさらに数を増やし結果、その給水管を通る水は、残留塩素がほとんど含まれない危険な水になります。

通常の状態で4年が経過した給水管
ビル・マンションの耐用年数に対する誤解

一般的にビル・マンションの建築物は耐用年数の50~60年と言われています。しかし実際は15~16年で建て直しが行われておりその原因は、建物に埋設されている給水管の腐食によるものです。15~16年といわれている給水管の耐用年数ですが給水管の腐食による漏水は、ビルやマンションの寿命に終止符を打つことにもなり兼ねないのです。言い換えれば給水管はビルの動脈とも言えます。まさにビルの生命線です。

築後15年経過したサビこぶだらけの配管

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≪給水管を守るということ それはビルを守るということ≫
赤水を止める。きれいな水を供給する。ということは、建物の健康を維持する。つまり、建物を守るという発想なのです。
給水管の赤水、赤錆(赤サビ)対策なら充実したメンテナンスと安心のアフターフォローのエンビックフォーラム株式会社へ。
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